The Rainbow Fish
通常盤のRainbow Fishです
前に見たBoard BookのRainbow Fishと比較してみました
予想できる通りですが
ページ数と各ページの単語量が多いです
そして内容的にも根幹は同じで
1人でいてもHappyにならない、
友達と仲良くなるにはshareすることが大切
がテーマなので
内容はBoard Bookで理解してもらって
英語力が上がってくればこちらの本で読むスキルを
あげるような使い方がいいような気がします
Title The Rainbow Fish Author Marcus Pfister page 25 page word 51.7 words/page
Maisy, Charley, and the Wobbly Tooth
歯医者さんに行くのお話です 歯医者さん絡みの単語が揃っていてなかなかいい感じの絵本だと思います
わが子は歯磨きが嫌いで毎晩どうやって歯磨きさせるかの奮闘があります
一番効いたのは「虫歯がある」と言ってしまうことで
さすがにやばいと思ったのかしばらく真面目に取り組んでました
その次は「やらなくていい」と突き放すこと
「虫歯が痛くても困るのは自分だからやりたければやればいい」
と言うことで自主的にbrushingするように仕向けるやり方で
意外とやらないとという気になるようです
注意していたつもりですが、すでに初期虫歯ができているらしく
治療ができるようになるまでは歯磨きで頑張ってケアするしかなく
(3歳では治療に耐えられないそうです)
生え変わりまでとりあえず耐えれればという状況です
将来的に綺麗な歯を保ってもらえるよう
これからもいろいろ模索しつつうまく習慣づけていきたいところです
Title Maisy, Charley, and the Wobbly Tooth Author Lucy Cousins page 32 page word 16.5 word/page
Oxford Picture Dictionary
Picture Dictionaryが英語を学ぶ上でいいということで
チェックしてみました
こちらは日本語と英語両方が記載されているもので
これ何と説明を求められた時に聞かれた際に
自分の中でいちいち英語→日本語の変換をするために
調べなくて済むところがいいですね
わが子たちにはまだアルファベットのみで日本語の文字には
触れされてないので読むことができませんし
ただ、
自分でパラパラめくって1人で見てくれるのが理想ですが
まだアルファベット1つ1つはわかっても
まとまりを英単語として読めるには至っていない状態なので
dictionaryにトライするには時期尚早でした…
別にいやというわけではないですが
隣にいて常に一緒に英単語読んで補足してあげると
英単語の方に意識が向いていかないように思います
そのためにももっと文字に慣れさせるところから仕込んでいかねば