kobitoの子育て日記

子育て×英語×絵本

Marcus Pfister

The Christmas Star

その夜天使に導かれ3人の羊飼いが集まりました 新たに生まれる王を見にベツレヘムに行こうと話していました どうやって探したらいいかはきっと星が知っているはず と空を見上げると星が突然動きましたました 星が集まって1つの巨大な星のようになり 流れ星の…

Good Night, Little Rainbow Fish

Rainbow Fishの7作目です なかなか眠れないRainbow Fishはwater bedの上で なんども寝返りをします ママが「何かあったの?」と聞いてきます 暗くて眠れないと言うと ママは「チョウチンアンコウにお願いして 寝るまで明るくしてもらうよ」と言ってくれます …

Rainbow Fish Discovers the Deep Sea

Rainbow Fishシリーズから「Discovers the Deap Set」 自分の持っているラスト1枚の光る鱗を 谷に落としてしまったRainbow Fishは それを追いかけるために 誰も知らない深海に潜って行きます だんだん暗くなっていく深海で Rainbow Fishは自分で光ることがで…

Rainbow Fish Finds His Way

Rainbow Fishの5作目です 嵐で迷子になってしまったRainbow Fishが Puffer Fish(フグ)、Scallop(ホタテ)、しましま魚と聞いて回り 最終的には持っていた小石のおかげで 自分の群れに帰り着くことができたというstory 残念ながらこれまでRainbow Fishほどの感…

The Rainbow Fish

通常盤のRainbow Fishです 前に見たBoard BookのRainbow Fishと比較してみました 予想できる通りですが ページ数と各ページの単語量が多いです そして内容的にも根幹は同じで 1人でいてもHappyにならない、 友達と仲良くなるにはshareすることが大切 がテー…

Milo and the Magical Stones

Rainbow FishのMarcus Pfisterさんの絵本です 光る石(glowing stone)を見つけたMiloとその仲間たちのお話で 途中から上下にHappy EndingとSad Endingに別れ 2パターンのstoryを楽しめる構成になっています Happy Endingでは ネズミたちそれぞれが光る石を島…

Rainbow Fish and the Sea Monster's Cave

Rainbow Fishの4作目です ぐったりしている魚を救うためにMonster’s Caveと恐れられる場所に 生えている海藻を取りに行き道中恐ろしく感じるが 帰りによく見てみると知っているものばかりで怖くはなかったというお話 今回は友情ではなく勇気がテーマな感じで…

Penguin Pete's New Friends

魚を獲りに海に出たPete whale、boy、elephant seal、sea lionと たくさんの友達と遊べたものの 魚は釣れず… というストーリーです 1作目「Penguin Pete」と同様な感じの流れです 難しく考えずに場面場面を楽しむ絵本と考えると良さそうです Title Penguin P…

Rainbow Fish and the Big Blue Whale

Rainbow Fish第3作目です 今回のお話から伝わってくることとしては 勝手な思い込みから人を傷つける言葉を発してはいけない もし喧嘩になってしまったら話し合ってわかりあおう といったあたりでしょうか? このお話のように話し合ってわかりあえたらいいの…

Penguin Pete

「Rainbow Fish」のMarcus Pfisterさんの絵本です 「Rainbow Fish」で仲間の大切さを伝えることができたように この絵本でも何か学びがあるかと期待していましたが 文章はそれなりに長いものの 残念ながら特にこれはいいと感じるものはありませんでした 期待…

Rainbow Fish to the Rescue

The Rainbow Fishの続編です 前回たくさんの友達を作ることができたRainbow Fishの所に 別な魚がやってきてどう仲良くなるか というお話 まだ2冊だけしかチェックしてませんが Rainbow Fishシリーズは「仲間」がテーマなのかもしれません この本からは仲間は…

The Rainbow Fish (Board Book)

「Rainbow Fish」は保育園で教えてもらった絵本になります 全然知らなかったのですが 先日本屋さんに行ってみたら専用コーナーまで用意されていて 相当有名な絵本だったようです こちらのボードブックはシリーズの中で短めのストーリーで (それでも単語量は3…